人生を楽にした人たちの声

  講演会

幼児教育塾での講演会

役に立つ、効果がありそうと思ったこと

  • 子どもに対して、親だから…言うのではなくて、素直になって謝ったり、すべて話すということがとても勉強になった。
  • 自分を肯定する事で、肯定の言葉が出る。
  • イライラするのは、自分(親)のこだわりからくる、子どもの問題を親の問題にしてしまうからだという言葉にはっとさせられました。
  • 今日の感想を自由に書いて下さい

  • 追いつめられて人のせいにしてしまっていることに気付きました。
  • 頭でわかっていることを、実体感できました。とても勉強になりました。
  • 「こだわりをなくす」ことから、楽な人生、楽しい人生が生まれるということが、とてもわかりやすく入ってきた。つい、人と比較してしまいがちですが、「自分」を持って恐れず、怖がらずに楽しく明るい生活・子育てをしていきたいです。

    幼稚園での講演会

  • 何度も講演会を聞きましたが、一番わかりやすく、これから実践していけるかも、と思いました。
  • 「自己肯定感」=「自分は大切な存在」「自分は生きている価値のある人間だ」と感じること。自分の気持ちを大切にする。自分の事が大好き!!
  • 小学校での講演会

  • 帰ってきた子どもを「おかえり」と、ハグしたくなりました。
  • 親子関係、家族関係が良くなると、子どものやる気アップにつながるということが、一番印象に残りました。
  • 子ども中心の生活でしたが、夫を大事に思う気持ちを忘れなかったら、家族が変わっていくということがわかりました。
  • できないとき、間違っているとき、謝ることで子どもも安心することを知りました。
  • 自分が親にしてもらったことを繰り返している…という事に、今まで気付いていませんでした。
  • 奈良で行われた講演会

  • 帰ったら子どもとハグハグしたくなりました。
  • もっともっと子どもとハグハグし、大好きと伝えたいと思います。
  • これから子育てを楽しめそうです。
  • スキップしながら帰りそうなくらい、ワクワク楽しい気持ちです。
  • 目からうろこのことがたくさんありました。
  • 4 才の長男に頭ごなしに怒る事があったり、色々聞いてもあんまり答えてくれず、困る事もありましたが、もっともっとスキンシップをして、大好きだということを伝えようと思います。
  • もっと野村先生の話しが聞きたかったし、質問をしてみたいこともありました。
  • 今日参加してやり方が違っていたことに気付けて本当に良かったと思います。
  • 独身ですが、仕事に活かせると思いました。
  • 子どもに「好き」「ごめんね」をもっと言ってみようと思いました。
  • 娘が小学校に登校できない時期があり、その頃に先生の話しが聞ければよかったと思いました。
  • 子どもに弱さをみせたり、謝ったりしたいです。
  • 自分の母に抱きしめてもらおうと思います。
  • 先生の餅つきのようなオウム返しに聞き入りました。
  • 長女になかなか謝れなかったのですが、帰ってからやってみようと思いました。
  • 定期的に講演会に参加したいです。
  • 子どもの前でも強がらずに素直でいようと思います。
  •   子育てミニ講座

    第一回

  • 兄弟どちらに怒っても、両方に影響があるということがわかりました。
  • 「 子どもは、親が幸せになることがハッピー」という言葉がとても心に響きました。
  • 謝ることを肯定的に思っていなかったのですが、心から長男(4 才)に申し訳なかったと思いました。
  • 第二回

  • 先生の言葉のすべてが、子育てのヒントとなりました。
  • 何でも評価してしまう、という自分の思考パターンがわかりました。
  • 「 完璧を目指さなくてよい」と思えたことが良かったです。
  • 第三回

  • それぞれが大切な存在、力があることを信じて、かかわることの大切さ、スキンシップの大切さがわかりました。
  • 「"心配しないで、信頼する" ことが大切」だと再確認しました。
  • 以前より状況を冷静に見つめて、自分で考えることが増えてきました。
  •   楽らく親子ワーク

    以前と比べて親子関係はどうなりましたか

  • 気を使わなくなった。
  • 私が留守にすることが多くなったので、「今日は○○があっていないから、これこれしておいてれる?」と頼むと手伝ってくれるようになった。
  • たくさん話してくれるようになり、二人で行動する機会が増えた。
  • 以前は何かスキンシップをしないといけないとか、話しをしないといけないとか、気を使っていた。今はそのままでいいと思えている。
  • お子さんと話しをするようになりましたか

  • 少しずつ日々の感じた事を話す様になった。
  • NO が言える様になった。
  • 以前から話しはよくしていたが、以前より私が聞ける様になった。
  • スキンシップは増えましたか

    外出の際に手をつなぐ機会が増えた。 以前からスキンシップはしていたが、やらなければ…という気持ちが強かった。 今はしたい時、そんな気持ちになった時にしている。 お互いに「大好き」と伝えあうようになりましたか 子どもが「誰が一番好き?」と聞かなくなった。 声に出して「大好き」という機会が増えた。 自然に伝えられるようになった。

    兄弟の関係はどうなりましたか

    兄弟二人で銭湯、釣り、プールにも行った。 イライラして弟をいじめていたけれどイライラしなくなってとっても仲良くなった。

    親自身何か変化がありましたか

    子どもがすごく近くなったように思います。
    ケンカすることがあるのですが、お互い気持ちを話して最後はハグをして、納得して仲直りでき、
    ごめんね、と心から謝れる様になりました。

    その他、変化があったり、気付いた事があれば自由に書いてください

  • 以前よりリラックスしている。イライラしたときも、それを楽しむようになったり、今はこのままで
    いいと思えるようになった。
  • 「楽らく親子ワーク」の初日の帰り、「おかあさん、いい所に連れてきてくれて、ありがとう」と言われました。
  •   癒しのワーク

    怒りを出してみてどうでしたか

  • 自分の気持ちにこんなに鈍感だったのかとわかった。
  • 人を信用していないのがわかった。人前で感情を出してもいいんだと思った。
  • 自分の「根っこ」が「自分の存在を認めてほしい」「ありのままの自分を愛してほしい」だった。
  • 怒りを受け止めてみてどうでしたか

  • 受け止めると自分も満たされた。大事な人の事も受け止めたいと思った。
  • 相手の事をそのまま受け止めると、相手の怒りがおさまるのも分かった。
  • 相手のすべてを受け入れ、認め、自分の非を認め詫びることが大切だと心で感じた。
  • 気付いたこと

  • 自分が満たされないと相手を満たしてやることができない。自分が悪いのではない。私も甘えたかったんだという事に気付きました。 相手が自分と向き合ってくれるかどうかで、結果が全然違う事がわかった。
  • 今まで他人の問題に首を突っ込んだり、目の前の問題を大問題にして、自らしんどくなっている事に気付きました。これからは自分の思った事感じた事を大切にし、人に伝えていきたい。
  • 「さみしい、つらい、がまん」が、どれだけ人を傷つけるのか痛感、体感した。「抑制」も「不自由」も「無関心」も人を傷つける要因になっている。
  • 怒りのワーク気付きシート(後日用)より

    感情の変化はありますか

  • 自分で自分の事が認められず、怒っている自分が嫌いだったのに、ワークを受けてから自分をそのまま受け入れられて好きになっていることに気付いた。
  • 肩の力が抜けて「まぁ、いいんじゃないか」「まぁいいか」と気楽になった。
  • 生活の中での行動パターンの変化はありますか
  • 素直に今の気持ちを伝えることができるようになりました。
  • 気持ちが楽になり、イライラする事が少なくなって、冷静に物事が見れるようになってきた。
  • むやみに他人と自分を比較して、劣等感や優越感でしか自分や他人の価値を判断できなかったのですが、” ものさし” で計らず、” ありのまま” を見ようとする感覚が自然と身に付き始め、偏見が少なくなってきていると思います。
  • 不思議なことがおきていますか

  • 甘い間食がいらないこと。
  • 肩こりがなくなった
  • 息子が落ち着いてきて、感情をもっと出せるようになってきました。人付き合いが前より苦じゃな くなりました。
  • お互いにけなしあう事が多かった子ども達が、お互いを褒めたり助け合う姿が多く見られるように なった。
  • ゲーム依存症だったのに、次の日からまったく必要がなくなった。
  •   コミュニケーション力研修

    クレームワーク

  • クレームを言われた側の気持ちをロールプレイで体感できてよかった。
  • 言い訳をすればするほど小さなクレームから大きな問題になってしまうことを体感しました。